ローコストで自宅をリノベーションしてみた

中古マンション取得後にリノベーション工事を実施。ローコストで工事を実施するために読んだ本は10冊以上。見積もり依頼業者は40社以上。リフォーム工事を一番安く実施できる業者の選び方や工事内容を投稿していきます

ローコストリフォーム工事風景⑨【カーテンレール】

こんばんは。

 

前回、旧和室とWICが仕上がってきていたところを見ていただきました。今回も引き続き旧和室に手を加えたところを記事にしていきます。

 

【旧和室】

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はい、そうです!カーテンレールをDIYで設置しました!

カラーも枠と合っていてこれを選んで良かったと思います。

 

しかし、

 

 

取り付けまですごく苦労しました

 

 

今回の工事は自分でできるところはDIYでちょくちょくやっていこうと考えていたのですが、その考えが甘かったです。DIYの認識を改めさせられました。

 

 

では何に苦労したのか説明します。

 

 

 

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これです

 

 

何このドリル?と思う方もいらっしゃると思いますが、これは石膏ボード用のアンカーです。

何でこれを使うのかというと元々カーテンレールは木枠の部分にネジ止めされておりました。しかし昨今のカーテンレールはと言いますと窓枠から10cm程度上に付けることが多く、尚且つその方が天井が高く見えらようになります。

 

せっかくのリフォーム。手の届くところは見栄えを良くしたいという思いもあり、今回カーテンレールの位置は木枠より10cm高い位置に設置することにしました。

 

しかしながら我が家の壁の下地は石膏ボード。普通のネジは効きません。そこで先ほどの写真の石膏ボード用のアンカーを用いることにしました(ネットで初心者はあのタイプが良いと書いてあった)

 

 

これが間違いでした

 

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うまくハマったかのように見えるアンカー。しかしこれ効いてないんです。3箇所中1箇所がカーテンレールの受けをネジ止めしようとしてもこのアンカーまでもが一緒に回ってしまいグラついてしまう事態。

 

クロス貼ったばかりなのに…

 

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心が折れそうになる僕

 

 

しかし!

 

 

クロスを傷めただけでは終われないので次のことを実施しました

 

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ねじパテで穴を埋めて固まるのを待つ

 

 

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壁中で開くタイプのアンカーを用意

 

 

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この状態で先ほどのパテが固まった箇所で使用します

 

 

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壁中でアンカーが開いている状態です

 


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やっとネジが効いた!グラつきません!

 

 

これで最後の1つのカーテンレール受けが固定できました!

 

 

ちなみに最初に使用したドリルみたいなアンカーでもねじパテが固まってから何度か試したのですが同じ結果(アンカーごと回る)となりました。あのタイプは一度失敗するともう使えないのでしょうか。僕の腕がないだけだと思いますが、個人的には壁中で開くタイプのアンカーをお勧めします。

また、可能であればカーテンレール取り付け位置の壁中に木の板など入れるなどしてネジが効きやすい環境を予め用意するのもひとつです。

 

今回のまとめ

・石膏ボードアンカーは壁との相性を見極めて用意する(個人的には壁中で開くタイプが良かった)

 

・可能であればリフォーム工事で壁中に木の板を入れてもらう(壁の下地と建物の筐体の間にモルタルなどある場合は難しいかも)

 

・カーテンレールは高い位置の方が良い(見栄えが断然良くなります)

 

 

カーテンレール取り付け箇所はあと2部屋分ありますので今回の失敗を活かして今後設置していきます。

 

 

 

今回は珍しくDIYだけの記事となりましたが、それだけ自分にとっては大きな出来事でした。

今後築古物件をリフォームする際は事前にカーテンレールの取り付け位置の確認も必要だなと感じました。勉強になります。

 

 

 

では、また次回お会いしましょう

【次回】ローコストリフォーム工事風景⑩